これからのミュージカル・舞台にはベルティング発声が必須!

4月に約一ヶ月に渡って開催した、『第3回ベルティング習得の為の帰国レッスン』ですが、たくさんの方にお会いできて私にとっても素晴らしい時間になりました。

「ベルティング発声」という言葉がだいぶプロの方の間に浸透してきたようで、三回目の今回は、誰もが知っているような有名劇団のキャストさんや、舞台俳優さんが多く来てくれましたよ。

お仕事の契約上、お名前や所属団体などは公表できないのが残念ですが、みなさんイニシャルや匿名でベルティングレッスンの感想を書いてくれたので、プロの方々がベルティング発声をどう感じたか知りたい方は『お客様の声』からぜひご覧ください。

遂に日本でもベルティングがオーディション要項に

 

さてさて、ボイストレーニングをしていると、意識の高いクライアントさんから様々な情報を頂いて、とても勉強になります。

これも今回お客様から教えていただいたのですが、ようやく日本のミュージカル界でも「ベルティングで◯まで出せる方」というオーディション要項がここ最近で使われるようになってきたそうですよ!

舞台系のお仕事はオーディションを受けて役を勝ち取ることになるそうですが、審査員が『今回レベル高!何があったの?』ビックリするんじゃないかな?と思うほど、前回のベルティングレッスンで歌唱レベルが飛躍した女優さんが何名もいらっしゃいます。

トレーナーとして、毎時間新しいクライアントさんが生まれ変わる姿を見るのは一番嬉しい瞬間です。

プロとしての意識の高さ

「お客様の声」のレビューにもあるように、一回のレッスンでかなりの上達がみられてみなさん驚きますが、その後も継続してベルティングレッスンに来てくれるお客様はもう歌唱レベルが別次元です。

『今の子供たちにレベルの高い歌唱法を身につけてもらうために、まず私がステージにプロとしてきちんと正しい発声法を身につけたい。そしてそれを見て真似してほしい。』

と、自分の体と向き合い、少しの違和感や問題点にも妥協せずに毎回レッスンでご自身の声と向かい合うひとりのお客様がいます。

この言葉を聞いた時、歌い手としての意識の高さに感動。

彼女は大成するな、と思いました。

ブロードウェイなど、こちらアメリカでのミュージカル界は競争率がとても高く、基礎の発声はもちろんのこと自己管理が問われるので、シンガーの意識はとても高く、それ相応にプライドも高いです。

今回ベルティングレッスンに来ていただいたみなさんも、プライドを持ってシンガーとしての毎日を輝かせ続けてほしいと思います!

ベルティング発声法 ボイストレーナー
Chico

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